みらいリハビリテーション病院 ロゴ

病院案内About

バリアフリー情報

駐車場体の不自由な人が利用できる駐車区画がある
敷地内通路(建物前)建物の主な外部出入口前はフラットである
建物の主な出入口建物の主な外部出入口は自動ドアである
トイレトイレはすべて洋式(手すりつき)
1Fバリアフリートイレに大人も利用できる介護ベッドがある
車いす使用者が利用できるトイレがある(各階にバリアフリートイレあり)
バリアフリートイレはすべてオストメイト対応
オムツ交換用ベビーシートがある
誘導案内敷地内通路や建物内部に視覚障がい者誘導用ブロックがある
受付がある
昇降設備車いす使用者も利用できるエレベーターがある
その他貸し出し用車いすがある
AED(自動体外式除細動器)を設置している

ペイシェントハラスメントに対する方針

はじめに

医療法人みらい みらいリハビリテーション病院(以下「当院」と称します)は、「生命の尊さを知り、隣人を愛する心を基本に利用者と地域を癒し、 なおかつ自分自身が成長できる組織を目指します。」を理念とし、患者様およびご家族に対して誠実に対応し、信頼関係の構築を大切にしています。しかしながら、ごく一部の患者様やそのご家族・関係者(以下「患者等」と称します)による、当院職員や他の患者様・ご家族に対する尊厳を傷つける言動や過度な要求(以下「ペイシェントハラスメント」または「ペイハラ」と称します)が、職場環境および診療環境の悪化を招く重大な問題となっています。当院は、患者等からのご意見・ご要望には引き続き真摯に対応いたしますが、ペイハラに該当する行為に対しては「毅然とした対応」を行います。全職員が心身ともに安心して働くことができる環境を維持し、結果として患者様により良い医療サービスを提供するため、「ペイシェントハラスメントに対する方針」を以下のとおり定めます。

2. ペイハラの定義

厚生労働省発行の「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき、ペイハラとは、患者等からのクレーム・言動のうち、その要求内容の妥当性や手段・態様が社会通念上不相当であり、職員の就業環境を害する行為を指します。

(1)要求内容が妥当性を欠く場合医療・看護に過誤・過失が認められないにもかかわらず、過度な要求を行う場合要求内容が、病院が提供する医療・看護とは無関係である場合

(2)要求を実現するための手段・態様が社会通念上不相当な場合以下のような行為が該当します。

・身体的攻撃(暴行・傷害)
・精神的攻撃(脅迫・誹謗中傷・侮辱・暴言)
・威圧的な言動
・土下座の強要 ・執拗な言動の繰り返し
・拘束的な行為(不退去・居座り・監禁)
・差別的な発言
・性的な言動(セクシャルハラスメント)
・職員個人への攻撃・不当な要求
・診療費の不払い・交通費の請求
・金銭補償の要求
・設備の破損・危険物の持ち込み
・長時間の執拗な電話や面会による業務妨害

3. 当院の対応姿勢 医療は「患者様と医療者の信頼関係」に基づくものであり、過剰なクレームや理不尽な要求、暴言・威嚇・誹謗中傷といった迷惑行為は、その信頼関係を損なうものです。当院は、ペイハラに対して毅然と対応し、他の患者様や職員の安全と医療環境を守るため、以下の措置を講じます。迷惑行為の内容に応じて、注意喚起・警告を行います。悪質な場合、診療の制限またはお断りをすることがあります。必要に応じて、警察への通報や弁護士等の専門機関と連携し、法的措置を検討します。当院は、全ての患者様が安心して診療を受けられる環境を維持するため、今後も適切な対応を行ってまいります。

医療法人みらい 理事長
みらいリハビリテーション病院 院長
中村 浩一郎

カスタマーハラスメントに対する方針

はじめに

近年、一部の方による、「不当・過剰な要求」や「人格を否定する暴言・威嚇・脅迫行為」などのカスタマーハラスメント行為により、みらいリハビリテーション病院(以下「当院」)の職員の人格および尊厳が損なわれる事案が発生しています。
当院を利用される患者様、ご家族、面会者、関係業者の皆様、そして当院職員が互いに尊重し合い、安全で安心できる医療環境を維持するため、カスタマーハラスメントの未然防止および発生時の適切な対応を図る目的で、本方針を定めます。

カスタマーハラスメントの定義

改正労働施策総合推進法第33条および厚生労働省「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」(2022年2月)を踏まえ、当院では次のように定義します。
「当院に寄せられるクレームや言動のうち、要求内容の妥当性に照らして、その実現手段・態様が社会通念上不相当であり、結果として職員の就業環境を害するもの」

【当院がカスタマーハラスメントとみなす行為】

・暴言・威嚇・脅迫【大声で怒鳴る、侮辱的発言、人格否定、脅し】
・身体的攻撃【叩く、押す、物を投げる、機器を破壊する等】
・過度な要求【不当な謝罪要求、診療の優先要求、制度外サービスの強要】
・長時間の拘束【不必要に長時間のクレーム、継続的・執拗な電話や来院、不退去・居座り】
・職員個人への執着【SNS等での誹謗中傷、個人情報の詮索やつきまとい】
・医師の指示に従わない行為
・録音、撮影を用いた脅迫行為【報道機関提供やネット公開を示唆する等】
・反社会的勢力との関係をほのめかす言動
・その他、社会通念上不相当と認められる行為

録音・撮影に関する当院の方針

・診療中の録音・撮影は、患者様の安全確保およびプライバシー保護の観点から原則として禁止します。
・無断録音・撮影が確認された場合は、診療や対応を中断する場合があります。
・録音・撮影を用いた脅迫行為は、カスタマーハラスメントとして厳正に対処します。

当院の基本姿勢

・職員の安全と尊厳を守ることは、質の高い医療提供に不可欠です。
・正当なご意見・ご要望には誠実に対応し、改善に努めます。
・不当な要求やハラスメント行為には、組織として毅然とした姿勢で対応します。
・職員個人が対応困難と判断した場合は、上司または組織が対応を引き継ぎます。

カスタマーハラスメント発生時の対応

上記のような行為が確認された場合、状況に応じて次の対応を行います。

・事実関係の確認【相談者・関係者からの聴取、必要に応じた録音・記録等の確認】
・被害職員の保護【対応担当者の変更、行為者との引き離し、心身のケア】
・行為者への対応【診療や対応の中断、来院・電話対応の停止、警察通報、出入り禁止措置など】
・再発防止措置【事案の記録・共有、接遇・運用の見直し、職員研修の実施】

当院職員への支援

カスタマーハラスメントを受けた職員に対しては、以下の支援を行い、安心して働ける職場環境の構築を継続的に推進します。
また、相談した職員に対して不利益な取扱いは一切行いません。

・心身のケア・勤務調整などの必要な配慮
・相談窓口の案内とプライバシーの保護
・管理職によるフォローアップ
・再発防止策の検討と共有

患者様・ご家族へのお願い

当院は、すべての患者様に安全で質の高い医療を提供するため、職員が適切な環境で業務できるよう努めています。
皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

方針の周知・改定について

・本方針は院内掲示およびホームページで公表します。
・職員には研修・講習等を通じて周知を図ります。
・社会情勢や法令、医療現場の状況に応じて、適宜見直しを行います。

以上
2026年3月26日制定
みらいリハビリテーション病院 院長